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おはようございます。
実は、日曜の14:00に出社して、現在月曜の7:00までぶっ続けで仕事をしています。
有り難いことに、自分は責任感や使命感でコミットした時は、休憩が必要ないくらいタフモードになれます。(普段はゆるいです。)
そう言えば、学生の時からそうでした。
大学生の時に仲間と経験した、逆求人フェスティバルの関西事業の立ち上げの頃が懐かしくなります。あの時は、企業からたった1人でプロジェクトを請け負って、チームを作って、、、、からのスタートでした。
自分の場合、どれだけ自分を成長できる環境の中に当て込めるかが成長のキーです。
外資系より、コンサルより、今のスタートアップの創業が合っていると確信できます。
あとは、どれだけ自分を追い込めるか。
この9、10、11月は勝負です。
朝7:00前の新オフィスから書きました。
スタートアップのCOOの役割について。その①
スタートアップのCOOの役割っって何だろう?
CEOやCTOなら、業務区分が明確なのでハッキリとイメージできる。
実は、自分がCOOの打診を受けた時、"COOの役割定義"できなかった。
そして、今も暗中模索です。
現時点での私の役割としてのCOOの認識。
「 CEOとCTOがやらないこと、できないことを全部やること。」
ではないかと思っています。
弊社はまだ6名の組織なので、今はこれでいいのではないかと思っています。
フェーズが変われば、また役割も変わってくるはず。
最後に、参考になりそうなサービスがあるので紹介しておきます。
人材紹介会社に務める友人が運営するサービス(メディア)。
COOcareerは、COO(最高執行責任者)として活躍する人々、およびその候補人材のための会員制コミュニティです。
本日はとあるMBAスクールより書きました。
新チームメンバーのジョインほど嬉しいことは無いです!
本日から、一名のチームメンバー「T氏」が加わります。
自分が採用したはじめてのメンバーで、嬉しさと同時に責任感を感じます。
ちなみに、他のメンバーは全てエンジニアなのでCEOのK氏が採用。
晴れて、弊社は6名体勢となりました。
来月から、メンバーの増員、アルバイトの採用、オフィスの移転などで、バーンレートが一気に上がります。
9月から勝負をかけます。
創業(チーム発足)から3ヶ月ほどですが、早くも一気にドライブをかける時期が来ました。
私達は、ちんたらやってリビングデットになる気は毛頭無いです。
やるだけやって、短期間で勝負です。起業における最大のリスクは、解散なんかよりリビングデットなのだから。
経営陣の1人として、責任感と期待が入り交じる本日午後の昼下がり。